2010年4月より国立音楽大学演奏学科弦管打専修コースの非常勤講師に着任しました。
今後の更なる活躍にどうぞご期待ください。
2010年4月より国立音楽大学演奏学科弦管打専修コースの非常勤講師に着任しました。
今後の更なる活躍にどうぞご期待ください。
12月4日、5日の詳細が決まりましたので発表致します。
~ストンビトランペットの世界~
日時: 12月4日 13:30~
会場: ヤマハ札幌店1Fラウンジ
内容: 愛用のストンビトランペットを使ってのデモンストレーションとトーク。
アンドレ・アンリの世界を生み出す名器に迫ります!
~三響楽器オープニングイベント 「アンドレ・アンリ トランペット ミニコンサート」~
日時: 12月5日 17:30~18:30
会場: 三響楽器ミューズサロン
内容: 札幌の管楽器専門店「三響楽器」のリニューアルオープンを記念しての
入場無料サロンコンサート。共演は北海道出身の一流ピアニスト、長尾洋史氏。
世界一との呼び声高い美しい音色を是非聴きにいらしてください!
その他、12月4日はヤマハ札幌店、5日は三響楽器でクリニックも開催予定です。
詳しくは両店にお問い合わせください。
12月4日(土)ヤマハミュージック北海道 札幌店、12月5日(日)三響楽器にてクリニックを行います。
またヤマハ札幌店では店内でのデモンストレーションステージ、
三響楽器ではリニューアルオープン記念イベントとして年内サロンにて
ピアノの長尾洋史氏とのミニリサイタルも開催予定。
詳細決まり次第発表致します。どうぞお楽しみに♪
2010年4月、東京音楽大学器楽専攻管打楽器科の客員教授に就任しました。
それまでの中国・北京から今夏には都内近郊に居を移し、
今後日本国内での活動の幅を更に広げていく予定です。
今後の活躍にどうぞご期待ください。
第2回アンドレ・アンリ&津堅直弘トランペットアカデミー(8月5日~9日 於 ペンション ラ・シャンブル)の
開催を記念して、アンドレ・アンリや共に講師を務めてくださる津堅直弘先生、
そして未来のプロ奏者を目指すアカデミー受講生らによる特別演奏会を下記日程にて開催致します。
入場は無料ですので白樺湖付近に遊びに来られたついでに立ち寄られてみてはいかがでしょうか?
日 時 : 2008年8月8日(土) 19時30分開演 (19時00分開場)
場 所 : 白樺湖半ペンション ラ・シャンブル別館 ホール・トーン・ホール
入場料: 無料 *全席自由
出 演 : アンドレ・アンリ、津堅直弘、アカデミー受講生(トランペット)
長尾洋史(ピアノ)
内 容 : ソロからアンサンブルまでトランペット三昧の時をお楽しみください♪
お問い合わせ: ペンション ラ・シャンブル 0266-68-2640
トランペットアカデミー事務局 03-5641-1083(ヤマハミュージックトレーディング内)
2008年12月に宮崎県立芸術劇場にて共演をした アカデミックブラスアンサンブルの代表・井手茂貴氏から 「アンドレ・アンリ氏との不思議な縁」とのタイトルの メッセージをいただきましたのでここで紹介させていただきます。
アンドレ・アンリの宮崎での様子はこちらをご参考ください。
http://www.stomvi.jp/report_no3.html
宮崎・井手茂貴
2008年12月12日(金)、宮崎空港でアンドレ・アンリ氏を出迎えた。
以前から私が主宰しているブラスアンサンブルの演奏会にアンリをゲストで招いてはという話があったが、正直言って本人と会ったこともなかったし、演奏も聴いたことがなかったためアンリに関して何の情報も持たなかった。(勿論、アンリも私がどこの馬の骨か!?わからない)しかし5月にヤマハミュージックトレーディング株式会社の津村良和氏とお会いしてからは、その話は一気に加速して7ヶ月後の宮崎での演奏が実現することになった。

宮崎にはアンリと結婚して間もない聡子夫人も同行された。夫妻に、たどたどしい私のフランス語で挨拶をしたら、アンリから何故フランス語が話せるのかと尋ねられた。実は昔、フランスでトランペットを学んでいたことがあったと言ったら、先生は?と聞かれたので、ロジェー・デルモット氏(パリ・オペラ座管弦楽団)に習っていたと言った途端、アンリは大きい声を出して私にいきなり抱きついてきた。いったい何が起ったのかわからなかったが、アンリはロジェー・デルモットを一番尊敬している人とのこと。そのデルモットに学んだ者が宮崎にいるなんて!と。そして今、一緒に写真に入ってくれ、すぐにメールでデルモットに知らせたいと興奮した様子であった。今まで多くのゲストを招いていたが、空港に着くやいなやゲストから一緒に写真を取らせてくれと言われたのは初めてであった!
その後、アンリからは当時のデルモットのことを事細かく聞かれ、またデルモットの写真などを見せたが、アンリは大変興味深く何度も見ていた。何せ1973年前後のこと。その頃、僕は4歳くらいだったとアンリがつぶやいていた。アンリがリヨンで師事した先生が、ロジェー・デルモットの弟子であったピエール・デュトーである。ここでアンリの才能が見出されたようである。
話しているうちに、アンリが再度びっくりしたことがあった。私がコンセルバトワール受験前にフランスでの先輩にあたる杉木峯夫氏からジャン・ピロー氏(フランス国立放送管弦楽団)を紹介され、そこで3ヶ月ほど学んでいた。その時、スペインから来ていたトランペットの学生といつもレッスンが一緒になっていた。互いにフランス語がうまく話せず、ちょうど良い条件の友達となった。ジャン・ピローは、その学生に厳しく言うこともあったため、帰りはいつも彼を慰めるような形で一緒にコーヒーを飲んだり、彼のバイト先に行ったこともあった。その友達が、その後モーリス・アンドレに学び、バレンシアの音楽院の教授となってストンビの開発にも尽力したビンセンテ・ロペスである。アンリは、ロペスと一緒に学んでいたのか、と驚いていた。
またアンリはN響の津堅直弘氏とも親交があり、昨年から長野県において「アンドレ・アンリ&津堅直弘トランペットアカデミー」を開催している。その津堅氏は私の同級生である。これも偶然であるが、またさらに聡子夫人は山口県出身の方。私も同じ山口県生まれである。
アンリは、宮崎で素晴らしい演奏を披露した。1,000人の聴衆は、その音楽性豊かな演奏に酔いしれ、演奏会終了後の楽屋にはCDやサインを求める人が多く押しかけて来た。
後日、アンリから連絡を受けたロジェー・デルモット師匠から手紙と最近の写真が数枚送られてきた。その内容は、アンリとの出会いを喜び、私との思い出や自分の近況を延々と綴った内容であった。アンリに感謝、感謝である!
このようにアンリとは、なにかと不思議な縁があり、互いにどうしてもっと早く会えなかったのかと悔やむ次第!?であった。出会いは遅かったが、これからアンリとの交流は末永く続くことと思います。
参考まで
ロジェー・デルモット
1950年ジュネーヴ国際音楽コンクール優勝
元パリ・オペラ座管弦楽団首席トランペット奏者。元ベルサイユ音楽院教授。
この頃のパリ・オペラ座管弦楽団のトランペット奏者は、デルモットのほかピエール・ティボー、ベルナール・ジャンヌート、ベルナール・ガベルなど錚々たるメンバーであった。
現在、ロジェー・デルモット84歳、モーリス・アンドレ76歳。フランスを代表する両巨匠は、今も元気で過ごされている。
アンドレ・アンリ&津堅直弘トランペットアカデミーを今年も開催することになりました。
詳細内容、お申し込みはヤマハミュージックトレーディング株式会社Stomviウェブサイトにてお願いします。
アンドレ・アンリ公式ウェブサイトがついにオープンしました!
アンドレ・アンリの情報はもちろん、アンドレ・アンリ本人からのメッセージや皆様のためのコンテンツを豊富にアップしてまいります。
どうぞご期待下さい!